メイク豆知識
【ファンデーション塗り方】
★面積の広いファンデーションは印象を左右
①手で塗る
②スポンジで塗る
③ブラシで塗る
リキッドファンンデーションの場合①と②
※ある程度、手で塗った後にスポンジでなじませましょう。
パウダーの場合②と③で行います
※カバー力は②透明感を引き出すなら③
【フェイスパウダーつけ方】
★付け方1つでベースが変化
①パフでつける方法(しっかりつくので夏シーズンや脂性肌におすすめ)
②ブラシでつける方法(軽く付くので冬シーズンや乾燥肌におすすめ)
【アイブロウの描き方】
★パーツで唯一メスを使わず形を変えられる
①ペンシル(1本1本描きたい場合)
②パウダー(ナチュラルに描きたい場合)
③アイブロウマスカラ(髪と肌の色に合わせて使用する)
【アイシャドウ種類】
★1番に目がいき印象づけるパーツ
①パウダー(さらさらとした仕上がりでマットやパールが入ったキラキラした仕上がりが簡単に楽しめる)
②クリーム(油分が多いためツヤのある仕上がり)
③ペンシル(アイライナーよりも柔らかい)
【アイライナー】
★目力と潤いを際立たせる
①ペンシル(カートリッジタイプと鉛筆タイプがあり、カートリッジは細く描け鉛筆タイプは太さを調整でしる。)
②リキッド・ジェル(くっきり・はっきりとしたラインが描ける)
【マスカラ種類】
★横顔を立体感にする
①ナチュラルタイプ(いまの睫毛を自然につけたい場合)
②ロングタイプ(1本1本に長さをだしたいとき)
③ボリュームタイプ(全体の毛量をだしたいとき)
④カールタイプ(睫毛が下がらないようにキープしてくれる)
④ウォータータイプ(涙など水分によるにじみに強い)
【チーク種類】
★瞬時になりたいイメージを演出
①パウダー(ナチュラルに色と光沢を付けられる)
②クリーム・リキッド(肌の内側から発色し乾燥肌におすすめ)
【リップ】
★女性らしい丸みが作れるパーツ
①リップペンシル(輪郭を書きラインを出しリップのモチが良い)
②リップ(色をるけることで健康的&保湿効果)
③リップグロス(ツヤをだし立体感を演出)